
先日近くでアンティークフェアがありました。
結構大きなフェアみたいだったので期待していったら、
これがまた見事に期待はずれで見るものもほとんどなし。
やはりオーストラリアでアンティークというと高価なものになるようで、
私たちが集めているようなコレクタブル類はほとんど見当たりません。
そんな中で唯一の収穫は、こちらの本2冊です。
さすがにアンティークフェアに来ている本屋さんだけあって、
グラス関連の本だけでも10冊以上はありました。
さんざん悩んで緑の方の本を持っていったら、お店のおじさんが
「あなたがさっき見てた本はとってもいいよ」というではないですか。
見てたんだ~おじさん、と思いつつよくよく話を聞いてみると、
緑の方はアメリカの本だからアメリカのものばっかりだけど、
黄色の方はオーストラリアの本だからオーストラリアで手に入るものが載っているよと。
緑は1年で2,3冊しか売れないけど、黄色い方は20冊くらい売れるらしいです、
っていうか、こっちの方が売れるとはいえ20冊ですか。(苦笑)
値段も値段なので2冊買うのはためらったのですが、
(「グラスそのものよりもはるかに高いじゃないか by夫」)
夫の許可もあって結局2冊とも買うことができました。
オーストラリアにはアマゾン類のオンライン本屋がないので、
こういうマニアックな本はなかなか手に入らないです。

この黄色い本、中をぱらぱら見ていたらなかなか面白いです。
個人での出版なのかしら、妙に素人くさいところがまたつぼです。
写真の横にうってある番号は手書きだし、しかも時々書き忘れてるし、
表紙にはプライスガイドとあるのに中には値段は一つも書かれてないし、
書いてある内容も近所のおじさんの立ち話っぽくてでちょっと笑えます。
オーストラリアのガラス会社の変遷など、ふんふんと眺めていたら、
我が家にある小さなジャグが載っていて、ちょっとうれしくなりました。
透明のジャグはチャリティーショップから、
緑のジャグは西オーストラリアのアンティークショップから、
同じパターンのものってなかなかないので二つ揃っただけでも幸せ。
このジャグのほかにもいろいろ面白そうなものがのっていたので、
また時間があるときにゆっくり眺めながら、掘り出し物を探しに行こうと思います。
問題は、どこに探しに行くかですが・・・それもぼちぼち考えます。